設定再案

最近になって、『壺中天』と『葬神鬼シリーズ』を繋げる方法を思いついてしまった！

時間設定は二期で、年々増加傾向である『力』を溜めとくものとして特殊な水瓶を利用。
使わないばっかりに、量だけが嵩ましていく……。
そこで水瓶の内部に一つの世界を作った。

その世界こそ『壺中天』

世界を創る核として自分の魂の欠片を利用。
そのことで根幹法則に触れないありとあらゆる技術の肯定がなされた
（つまりは多重クロスオーバー世界の構築）
壺の中に宇宙があると思ってくれればおk
だから地球もあれば、太陽も火星もある



根幹法則
・死者は基本的に生き返らない
・過去→現在→未来と連なる（つまり時間逆行の否定）




▼地球内構造世界

神：下とは割合近い
神霊（ガイア・アラヤ）：天国からやや離れている
天国：霊魂の輪廻転生場で地上と地獄には直通路が通っている

夢：集合的無意識で全て存在可能、それぞれに直通路あり

↓悪魔・妖怪・怪物・妖精：近代までは結構地上と重なっていたが、近代以降は独立して一部重なっているだけに

↓精霊
↓霊魂：レイヤーとして完全に重なっている
地上：人間

地獄：魂の傷を祓い清める場所で、地上と天国に直通路あり




▼火星

天国：霊魂他

↓精霊
地上：人間　妖精　魔物　他

地獄