日々徒然?になる予定
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・猫主のおそらく連作夢小説
・猫主は変換前の『マオ』で表記
・言わなくていいだろうけど、猫主でのCPフラグは立ちません
・後、猫主はオス(?)です
・ぶっちゃけ管理人のやりたい放題の無法地帯
・一番楽しいのは管理人っていうおち
・携帯獣
・登場人物:赤&緑
~簡易設定~
猫主(マオ)
猫ちなみにオス。
仕事の為にでた仮想実体の姿。
葬神主の影響を落とす為に猫の姿で世界を渡る。
毛色は濃い藍色。
赤と青のオッドアイ。
成猫の一歩手前。
使える物理攻撃は電光石火ぐらい。
つくりは猫なので話したりはできないが、そのかわりテレパスを使用する。
攻撃方法は魔法少々、超能力に大部分を置く。
精神感応、念動力、千里眼、接触感応、テレポート等を駆使する。
ポケットモンスター。
通称、ポケモン。
様々な地域に環境に適応している、いまだなぞの多い生命体である。
そんなポケモンの探索・捕獲・育成をしている人物たちがいた。
そんな人物をポケモントレーナーと呼び、その頂上的存在をポケモンマスターと呼んでいる。
そんなポケモンマスターと今呼ばれている存在がいた。
マサラタウン出身のレッドだ。
十代という若さでどのリーグも制覇し、最強と名高い存在である。
現在はシロガネヤマで一人武者修行をしているとか。
場面は変わって、噂のシロガネヤマ。
その頂上にレッドは佇んでいた。
連なる高い山々の夏は短く、高山植物の花はほとんどが終わっていた。
後一・二週間もすればここらの冷えこみも激しくなることだろう。
「ピカチュウ」
彼の傍らには愛らしい黄色い小動物が擦り寄った。
レッドの最初からずっと旅をし続けていた相棒だ。
「グリーン早く来ないかな……」
レッドはそうつぶやいた。
武者修行といっても、日々人間らしい生活には何かと物がいる。
食糧だったり、傷薬だったり。
無口で、人付き合いが苦手なレッドだってたまには人恋しくもなる。
「甘いの食べたい…」
………あ~、きっとたぶんメイビー人恋しくもなりのだろう。
ピカチュウは慰めるように鳴いた。
ガサガサ
茂みが揺れる。
野生のポケモンの出現の前ぶれ。
レッドは腰のモンスターボールに手をやった。
<あ~、人家どこだよ>
レッドの脳に直接響くような言葉。
(何ごと!?)
木の葉が揺れる音は段々と近づいてきた。
ポケットから図鑑を手早く取り出した。
<ん?人か?>
図鑑はUnknownを告げた。
その未知のポケモンはレッドの前に躍り出た。
それはニャースのような姿形をしていた。
ニャースよりも毛が長いし、色味は黒―――いや、紺や藍のほうに近い。
体高は四足のためかピカチュウよりも小さい。
<やぁやぁ、少年ここがどこだかわかる?>
その未知なるポケモンはなんとも気の抜けることをレッドに訪ねてきたのだった。
********************************
その猫―――マオは現在レッドのところに居ついていた。
本人(本猫?)曰く、『たまには人語話したくなるよね』とのこと。
まぁ、見た目がゴツいわけでもないし可愛いから、その異常性すらレッドは空の彼方へぶん投げた。
きっとこの胆力が彼をポケモンマスターと言わしめた要因の一つだろう。
そんなほのぼの(?)とした交流はレッドの友人・グリーンの登場まで続いた。
「ちょっ!?おま!?ソレなんだ??」
「ん、マオ」
《どうも、初めまして!マオです☆》
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええぇぇえ!?」
強制終了
う〜ん……
夢小説書くのが久しぶりすぎて勝手が分からない……orz。
猫主(マオ)
猫ちなみにオス。
仕事の為にでた仮想実体の姿。
葬神主の影響を落とす為に猫の姿で世界を渡る。
毛色は濃い藍色。
赤と青のオッドアイ。
成猫の一歩手前。
使える物理攻撃は電光石火ぐらい。
つくりは猫なので話したりはできないが、そのかわりテレパスを使用する。
攻撃方法は魔法少々、超能力に大部分を置く。
精神感応、念動力、千里眼、接触感応、テレポート等を駆使する。
ポケットモンスター。
通称、ポケモン。
様々な地域に環境に適応している、いまだなぞの多い生命体である。
そんなポケモンの探索・捕獲・育成をしている人物たちがいた。
そんな人物をポケモントレーナーと呼び、その頂上的存在をポケモンマスターと呼んでいる。
そんなポケモンマスターと今呼ばれている存在がいた。
マサラタウン出身のレッドだ。
十代という若さでどのリーグも制覇し、最強と名高い存在である。
現在はシロガネヤマで一人武者修行をしているとか。
場面は変わって、噂のシロガネヤマ。
その頂上にレッドは佇んでいた。
連なる高い山々の夏は短く、高山植物の花はほとんどが終わっていた。
後一・二週間もすればここらの冷えこみも激しくなることだろう。
「ピカチュウ」
彼の傍らには愛らしい黄色い小動物が擦り寄った。
レッドの最初からずっと旅をし続けていた相棒だ。
「グリーン早く来ないかな……」
レッドはそうつぶやいた。
武者修行といっても、日々人間らしい生活には何かと物がいる。
食糧だったり、傷薬だったり。
無口で、人付き合いが苦手なレッドだってたまには人恋しくもなる。
「甘いの食べたい…」
………あ~、きっとたぶんメイビー人恋しくもなりのだろう。
ピカチュウは慰めるように鳴いた。
ガサガサ
茂みが揺れる。
野生のポケモンの出現の前ぶれ。
レッドは腰のモンスターボールに手をやった。
<あ~、人家どこだよ>
レッドの脳に直接響くような言葉。
(何ごと!?)
木の葉が揺れる音は段々と近づいてきた。
ポケットから図鑑を手早く取り出した。
<ん?人か?>
図鑑はUnknownを告げた。
その未知のポケモンはレッドの前に躍り出た。
それはニャースのような姿形をしていた。
ニャースよりも毛が長いし、色味は黒―――いや、紺や藍のほうに近い。
体高は四足のためかピカチュウよりも小さい。
<やぁやぁ、少年ここがどこだかわかる?>
その未知なるポケモンはなんとも気の抜けることをレッドに訪ねてきたのだった。
********************************
その猫―――マオは現在レッドのところに居ついていた。
本人(本猫?)曰く、『たまには人語話したくなるよね』とのこと。
まぁ、
きっとこの胆力が彼をポケモンマスターと言わしめた要因の一つだろう。
そんなほのぼの(?)とした交流はレッドの友人・グリーンの登場まで続いた。
「ちょっ!?おま!?ソレなんだ??」
「ん、マオ」
《どうも、初めまして!マオです☆》
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええぇぇえ!?」
強制終了
う〜ん……
夢小説書くのが久しぶりすぎて勝手が分からない……orz。
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