日々徒然?になる予定
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pkmn&国&ねぎ
どうも、春月です。
九月も今日で終わりですね。
最近冷え込むようになりましたが、体調は大丈夫ですか?
季節の変わり目なので気をつけて下さいね。
前回か前々回か忘れてしまいましたが、千雨ブーム!!って言いましたが、ただ今pkmnで初代の方のグリレに嵌まってしまいました。
千雨の方もグリレの方も概ね美味しいもの(管理人好みの小説か漫画のサイト様)は食べ尽くした感じですしね。
〜ネタ〜
●ポケモン基本設定●
赤:レッド15
原点にして頂点の赤。
無口無表情はデホ。
ポケモンが大好きすぐる。
ポケモンバトルジャンキー。
基本的に興味のないことには無反応。
マイペースかつ天然。
(スマブラ入りは17の時)
緑:グリーン15
トキワジムのカントー最強ジムリーダー。
社交的で頭も要領も良い奴。
幼なじみのレッドの面倒を見る係で、面倒見の良い奴。
レッドが好きすぐる。
炎赤:ファイア11
レッドの弟でレッドが大好きなブラコン。
リーフはポケモンのライバル、グリーンはレッドに対してのライバル。
レッドよりは社交的だが一般的にはまだまだ。
(本来はスマブラ入りするはずだった)
葉緑:リーフ11(グリーンの四つ下の弟)
ファイアの幼なじみ。
グリーンとはほどほど良い関係を築いている。
初期グリーンの鼻持ちならない感じ。
緑姉:ナナミ20
おっとりした女性。
オーキドの研究室で助手をしている。
緑祖父:オオキド
世界的なポケモンの研究者。
金:ゴールド12
ジョウト出身の少年。
何様俺様ゴールド様。
腹黒系で基本熱血タイプ。
レッドを尊敬している。
女の子:クリスタル12
ゴールドの幼なじみの少女。
直ぐに手がでる、優しい。
ライバル:シルバー12
ツンツンのゴールドライバル。
不憫属性あり。
金の弟:ハート10
ヒビキが元。
熱血でポケモン大好き少年。
銀の弟:ソウル10
ツンデレタイプの少年。
*************
『大乱闘乱入』pkmn*sb
至上の赤のレッド(初代)がファイヤ(リメイク)に間違えられて、グリーン共々スマブラ世界にぶっ飛ばされた話。
▼レッドの手持ち
(平均レベル95)
ピカチュウ
ラプラス
カビゴン
リザードン
カメックス
フシギバナ
▼グリーンの手持ち
(平均レベル86)
ブラッキー
ウインディ
ピジョット
ナッシー
ギャラドス
ドサイドン
~状況~
シロガネヤマの頂きで、久しぶりにバトルをした後、二人でゆったりと過ごしていた。
いきなりレッドの足が影に引き摺り込まれそうになる。
グリーンが慌てて助けようとするが、一緒に連れ込まれてしまう。
気がつくと見知らぬ室内に寝かされていた。
マスター『ごめん★間違えた』。
レッドの弟のファイアに間違われ、スマブラ世界に来てしまったのだ。
●書きたいネタ
レッドがルカリオに胸キュン→デレる。
ミュウツーと仲良くなる。
ピカチュウvsピカチュウ(レッド)。
謎の生命体(カービィとか)と触れ合う。
大乱闘をやる。
グリーンの扱い不憫。
『芋三兄弟シリーズ』
~バイルシュミット家~
ヴィルヘルム(21)
文系(歴史)の大学生。
受験生のルートに代わって家事を担当
バイルシュミット家長男
虚弱体質で身体はひょろいもやしっこ
最近、次男からのセクハラに頭を悩めている
ギルベルト(20)
モデルバイトをしている、情報科の大学生
主に掃除と洗濯担当
バイルシュミット家の次男坊
身体は鍛えているので細マッチョ
最近、長男にムラッと来ている
ルートヴィッヒ(18)
医学部を目指している高校三年生
バイルシュミット家の三男
体格に恵まれており、次兄の奇行に頭を悩ませている
最近、俺には悩み事がある。
「兄上、エロい」
「………そんなことを言うのは、オマエだけだ、ギルベルト」
そうすげなく切り捨てても、弟の手は俺の腰のラインを一撫でし、尻に触れた。
すかさず、愚弟の額にデコピンを食らわそうと動けば、それを察したらしく、間合いを取る。
「兄上、今デコピンしようとしただれろー」
あれ痛いから嫌だぜと、ぬけぬけと宣った。
痛くしているのだから当たり前だ。
自身よりも頭半分以上高いギルベルトを睨み付けた。
『ともだちシリーズ』
ヘタリアで枢軸メインで仲良くしている話
『魔法少年りりかる★バッシュ』
ブロッケン・ブラッドのパロディ小説
な☆はとは関係ありません
あしからず
守流津健一:バッシュ
クリスチーネ幸田:スイス幸田
ノイシュヴァンシュタイン桜子:ノイシュヴァンシュタイン西端
ホーエンツォレルン楓:考え中
深野としお:フランシス・ボヌフォワ
しおん:フランス
羽生源太郎:ローデリヒ
翔子:オーストリア
四方田明日香:リヒテンシュタイン
四方田礼奈:ハンガリー
花京院京香:日本
唐山:イギリス
藤井由乃:台湾
妖精女王~ティターニア~
基本:ネギ千雨
2月2日
千雨は十四の歳、新しい《妖精女王(ティターニア)》として覚醒する。
千雨は仕来たりとして(人間界の方が時間の流れは妖精界よりも早いから、後は千雨の力が強くコントロール出来なかったため)人間界に放たれた妖精だったのだ。
また妖精を従える力もあり、魔法も使える。
困った妖精から様々な依頼を受けつつあった。
しかし桜通りの吸血鬼時点でネギと接点が出来だし………………
ほぼ全ての精霊の加護を得ている。
千雨は“高位妖精”に区分され、エルフ族に近い姿をしているが、どの種族にも該当しない。
魔法(魔法使いと違い、韻唱は必要ない)に加え、魅了や妖精召喚(ただし知り合っていて、相手が呼んでいいと許可しないと無理)ができる。
《妖精女王》は妖精の誕生と妖精界の復活と再生を司る。
人間と変わらない様になっているが、自然の汚染が進みつつある旧世界に置いて、“妖精”が暮らすのには余り適していない。
千雨は妖精の力を特殊なドロップ・イヤリングをもって封じている。
妖精の力を解放すると、髪が膝裏まで伸び、耳がエルフの如く尖り、月のように淡く輝く透明な羽を持っている。
月光浴が好き。
お目付け役から精神の安定の為に二十四まで人間界に暮らす許可を得ている。
妖精に好かれやすく、善悪は関係ない。
千雨の声は歌うと精霊や妖精を集める効果がある。
麻帆良は《妖精女王》の覚醒により“ティル・ナ・ノグ(妖精界)”に繋がり易くなっている。
ネギと仮契約をした場合、妖精の姿をしている。
称号はネットアイドル→ティターニア
徳性は節制
星辰性は土星→月
色調は黒→銀
方位は中央
数字は→
アーティファクトは力の王笏→考え中
○ヴィヴィアン(ヴィー:Vivian:魔術師マーリンの想い人):お目付け役
“高位妖精”でエルフ族の一人。時に母の如く姉の如く、使えるモノとして、千雨に接する良き理解者。人間や悪魔などを嫌う潔癖さを有している。初期メンバーの一人。
○ポーラ(Paula:小柄な人):従者(メイド)
“中位妖精”のブラウニーの一種。基本的に無口で無表情だが、心根は優しく、千雨に尽くす事を趣味としている。初期メンバーの一人。
○レイモンド(レイ:Raymond:決断力ある守護者):従者(騎士)
“高位妖精”でディナン・シーの一人。千雨にベタ惚れで自分から従者として仕える。剣術や魔法も操る頼もしい妖精。だが、報酬として千雨に口付けをさせて貰える。制限時間性で一分間となっている。性格は狡猾だが、大切な者には真摯で尽くすタイプ。
○ローレンス(ラリー:Lawrence:月桂樹):従者(執事)
“中位妖精”の一人。千雨に恩を感じ、仕えるようになった。
誠実な人物。
時々腹黒くなるが、基本的に優しい人。
○ロイド(Lloyd:灰色):ペット
“中位妖精”の一種でリュバンという妖精。
狼の姿をしているが千雨の都合に合わせて、豆柴(黒)の子犬サイズとして一緒にいる。
おとぼけ系の弄られキャラ。
ネギマ
新世界:2600年程前に《始まりの魔法使い》が作った、火星にある幻想世界
原作開始:2003年2月
戦乱の英雄《サウザンド・マスター》ことナギ・スプリングフィールドの息子のネギが運命を共にする少女達との出会いから、十四年ばかし遡る。
時は一九八九年の二月二日、一つの命が産まれ落ちた。
赤子の産声が声高に響き、自らの誕生を叫んだ。
この“何者にも連ならない命”は新しい時代の幕開けを告げることとなる。
《ティターニア》
某S県にある麻帆良学園は小中高大様々な学校が揃っている学園都市だ。
校風はおおらかで元気がいいといったところか。
象徴的なのは『世界樹』と呼ばれる大きな樹木がある。
円上に広がるこの街は中央近くに学校が密集し、外側に住居・商業施設といった造りになっている。
その一角にある女子寮に一人の少女が自身の誕生日を迎えていた。
彼女の名前は長谷川千雨。
2-Aに所属している彼女は特に感慨もなくこの日を過ごしている。
殊更親しく付き合っている友人もいないし、騒ぎが好きでも果たして何人の人が彼女の誕生日を既知していることか。
そもそも千雨自身、祝って貰いたいなど欠片も望んでなんかはいないが。
日課のサイト更新に精を出す。
(今度はカードキ●プターさ○らのコスにすっかな)
次の写真の衣装を考えつつも、ネットで見付けたネタを幾つか書いていく。
“ちう”のイメージを守りつつ、自らのクラスメイトをぼやかして書く。
厄介極まりない奴らだが、多大なネタの宝庫なのは否めない。
(と言うか、変人ばっかだしな)
麻帆良の教師も含めて、変人の巣窟である。
生徒から《デスメガネ》と呼ばれる担任に、ぬらりひょんと言う妖怪を彷彿とさせる学園長。
千雨のクラスは他称忍者(本人曰く、『忍者ではござらん』と否定)に銃刀法違反を沸々と思わせる人物に、日々挑戦者尽きぬ格闘家、空前絶後な天才博士に、極めつけはロボット。
突っ込み所が、多すぎる。
常識を愛し、非常識を厭う千雨にとっては、ストレスのオンパレードだ。
憂さを張らすために始めたホームページは、千雨にとっての常識がすぐ傍にある唯一と言ってもいい場所であり、精神安定の役割をしている。
ついついネットでの作業に精が出てしまうのは仕方がない。
「あ~、一旦休むか……」
千雨は眼精疲労を訴える目を利き手で揉み解しながら、部屋に付属している風呂に湯を張るべく足を向けた。
住み慣れた部屋を危なげ無く進んで、使い慣れた浴槽の扉を潜った。
奇妙な目眩の後、草の上に千雨は膝を付いた。
「はい?」
室内さっきまでいた千雨は何故か今、外に放り出されている。
パニックに陥るのを何とか気力で誤魔化し、四方に目を遣った。
青々とした草原が地形に沿うように、広がっている。
見渡せど民間など欠片も見つからない。
どう控え目に言っても、麻帆良___日本とは思えない。
「私、寝たんだっけ………?」
寝た記憶がなくても、寝たに違いない。
千雨は精神安定上、そう決めつけた。
こんな感じの小説書きたい。
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