ネタメモ

百/鬼/夜/行シリーズ

京関のパロもの。

『御前奇譚』

時代設定は江戸時代ぐらいを想定。
一言で言えば、妖怪パラレルもの。

〜設定〜
京極堂（秋彦）
尾裂き狐。
原作通り書痴で、人が訪れる事のない寂れた稲荷神社の主。
陰陽術が使える。
裏話。
原作の京極堂は清明神社の神主なので。
阿倍清明の伝説の一つに『狐の子』なので。
白面金毛九尾の孫とか設定をつけたら面白そうだけど考え中。

巽
人間の子供。
妖怪を観る力を持っていて、親に気味悪がられ、問題を起こして捨てられた。
鬱の気あり。
所謂、見鬼。
関口君の妖怪も考えたけど、人の方が私的に萌え。
とある村の村長の妾腹の子供。
異腹の弟に村長の正妻の子供がいる。
妖怪を見て、妖怪に好かれる関口君は、子供内からも嫌われていた。
ある日弟が怪我して、その怪我の原因と濡れ衣を着せられて、捨てられた。
体質的な参考は中毒の四/月/一日君から。

以下、簡易設定。
榎木津　風神か龍神の予定
木場　　鬼
青木　　九十九神
鳥口　　烏天狗
益田　　狢
千鶴子　狐
敦子　　狐
柘榴　　猫又
雪絵　　雪女
伊佐間　ぬらりひょん
和寅　　人
堂島　　狸
藍童子　狸


今の所はこんな感じですね。
未だ、鉄鼠の所なんで下二人は二次サイト様参考なんですよね。
個人的に、堂島さんは管理人の中では禿げキャラ確立してしまいました。
欲をいえばこれで娑婆気とコラボもしたい！！

ではでは。