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日々徒然?になる予定
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自分の感覚整理の話
乱文






・女体化の嫌悪と成り代わりの了承

管理人は繰り返しになると思うが、女体化が嫌悪感を抱くほどに嫌いだ
嫌う気持ちの根底に、女体化したキャラクターA=Aにならないからだ

どっちにしろ二次元A=原作Aにはならないのは承知している
しかし二次元A相似原作Aにはなっていると認識している
けれども、女体化A≠原作Aは当然として、女体化Aが二次元Aにすら類似していると思えない
ぶっちゃけて言えば、Aと名乗っている似た何かとしか感じられないのが原因だろう


その割には成り代わりは割合受け入れることができるのだ

たぶん自分が受け入れることができる原因は『宣言』と『愛着の差』に他ならない

成り代わりと宣言しているからこそ、原作キャラクターとは違っていて当然である
また、同じである必要性がない
そのギャップを楽しむものであるという認識が自分の中にある

基本的に女体化しているのは概ねが、薔薇のカップリング小説とされるものだ
個人の傾向からみれば、カップリング小説でメインに呼んでいるのはその作品の最愛キャラクターsである
愛着が深いからこそ、別の何かが我が物顔で最愛キャラクターのフリをしている風に感じるのだ

最愛のキャラクターの成り代わり小説があったとしたら、自分は手を伸びないなぁ、と納得した




・極々普通のキャラクターを生死の世界へ


個人の倫理観なのか、勿論押し付けるつもりはないのだが、どうなんだろうって思った話
幅の観点からみれば、規制されるのは問題であるけれど、自分だとつい考え込んでしまう

二次創作っつーのは、原作とは全く違う読み物で、読者の妄想と言っても良いだろう
その中で、スポーツものや現代や現実に近しい作品もある
言い方は可笑しいかもしれないが、その世界のキャラクターにヒトコロを犯させても良いのだろうか

管理人の奴で言うならば、黒バスキャラクターにいきなり、生死が掛かっている状況に追い込んでコロコロさせるのどーなの?って話

例えばトリップしていきなり戦争の中にぶちこまれちゃった☆
よーし!仕方ないから、ブチコロ☆
ってなるのが、正直おかしいんじゃないかなぁって思う

例えば完全にパロディとして確立させれているのなら、(極一部を除いて)気にならない
裏社会パロとかで流血暴力表現を黒バスキャラがしてても、その作品世界の前提として可能にしている
違和感がないと言えばいいんだろうか

極々普通に生きている世界で、一分野からは特別な才能なりあるにしても一般人のキャラクターに殺人をさせるのってどうなんだろうね
管理人の読んでいる傾向は、大体がファンタジー色を含んでいるものが多い
戦争や戦闘シーンが入るし、そういう命のやり取りが近い所で生きているキャラだ
珍しく現代のスポコンものに嵌まったからだろうか
ついついそう考えてしまうのだ



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