日々徒然?になる予定
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どうも、春月です。
七月も終わってしまいいましたね!
暑くて死にそうです。
ネタばれ注意
第二話単執事
ところで時間軸疑問です。
エリザベスとシエルが領地の治水視察に訪れていていました。
治水のパーティでエリザベスが『白い鹿を見つけられたら幸せになれる』と聞いたようです。
エリザベスは白い鹿を見つけたいとシエルに我が侭をいって、一緒に探す事に。
天候が悪くなって雨が降りもうやめようと言いましたが、何が何でも見つけたいエリザベス。
舟に乗り込んだはいいものの、土砂降りになった雨の為に川は増水してピンチ!
エリザベスのもとへシエルは体を張って行き、セバスチャンは使用人達や劉たちを上手く使って決壊を止めました。
雨上がりに彼らは白い鹿を見つけたのだ。
シエエリって本当に可愛らしいですよね!!!
エリザベスってとても幼いんですけど、幼いなりにシエルを心配してるんですよね。
いつも難しい顔をしているシエルに笑って欲しい。
微笑ましいです。
シエルも大人にならざるえなかった子供です。
それ故に、泣く事も、我が侭を言う事もしません。
そういう意味では可哀想な子です。
第三話女郎執事
発火事件発生。
その解決の命令がシエルに下されました。
それにしても、中々の怪現象ですよね。
悪魔の仕業!?って思ったんですけど・・・
以前にも起こっていたらしいのですが、資料がなかったようです。
犯人は写真屋の女将さん。
犯行動機は、激しい恋もせず、美しくなくなってしまったから。
それにしても・・・すっごい犯行理由だな・・・・
発火事件の原因はマグネシウムのようです。
カメラのフラッシュの材料でフラッシュを焚く時の火花で燃やしていたようです。
その事件で犯人を含めて燃やされたものは魂ごと焼かれて残りませんでした。
犯人も勝手に燃えてしまいました。
口封じは誰が行ったのかは謎ですね。
話は変わりますがあのいやみったらしい刑事さんの部下のちょびひげさん。
あの人のデザインあんまり好きじゃありません。
一期で出て来た刑事さんの方が好き。
死んじゃったけど。
そー言えば、グレルさんも久々に登場ですね!
あのチェーンソー返してもらったんですね。
死神にとっても犯人の魂が燃えてしまうのは予想外だったようですね。
犯人をそそのかし犯行に駆り立てた者も謎です。
これからの展開に関わってきそうですよね!
後日調べてみると以前あった発火事件はファントムハイブ家と同じような家が処理したとか。
その家はトランシー家。
伏線がありまくりですね!
第四話テロ執事
シエルは用事でセバスチャンとともに列車に乗り込みました。
女王の命令でとある誘拐された貴族の子息の救出と犯人逮捕のために乗り込んだ列車。
列車には変わった方々が乗り込んでいた。
エジプト考古学者。
護送中の殺人犯。
入れ墨のある神父。
日本から来た老夫婦。
鉄道オタク。
ちょびひげ刑事。
そうそうたる面々ですよね。
誘拐犯をセバスチャンが押さえたものの、犯人が列車に爆弾を仕掛けたと言います。
止まれば爆発するぞ!と。
さらに殺人犯が脱走。
コレラとおぼしき腹痛を訴える患者が発生。
止まらせない為にセバスチャンがレールの切り替えを行ったものの、その先の橋が壊れている。
なんて素敵にトラブル三昧!
セバスチャンが力技で無事全て解決しました。
最近、力技が多くありませんか?
事故車の乗客を迎えに来た列車に乗り込む前に一人の男がセバスチャンに接触しました。
・・・彼はぜったいクロードですね。
セバスチャンの解決方法にケチをつけてきます。
前回のセバスチャンのケチに対する嫌がらせも兼ねているんでしょうか?
トランシー家からのシエル宛の招待状。
うん、盛り上がってきましたね!
第五話狼煙執事
そいうわけでトランシー家の仮装パーティに訪れたシエル達。
仮装をしさえすれば使用人も参加オッケー。
坊ちゃんは海賊。
エリザベスはネイティブアメリカン。
エリザベスの使用人は古代エジプト。
使用人達は西遊記の悟空・八戒・悟浄に大変身!
そして坊ちゃんに三蔵法師を進める三人。
ヅラ・・・・オイオイ
いや、何かに、似合う?
に合っている・・・
何てこったい。
劉と藍猫は日本の着物ですね。
ソーマとアグニはホームズとワトソンに仮装してました。
どうやらシエルは記憶がを失っているみたいです。
マダムレットは空気を読むと亡くなっている模様。
そうなると結構前から記憶が・・・
シエルに近づくメイド・・・アロイスさんですよね?
怪しげにシエルをおびき出したーーー!?
アロイスのシエルが欲しい発言は腐的に大変おいしいです。
一触即発!!?
で、終わりました。
くそう、良いとこで切りましたね。
第六話夜露執事
三つ子がシエルとセバスチャンに襲いかかった!
三つ子の武器は巨大なペンチ(?)に木刀らしきものと梯子ですか?
三つ子ってなんか生きている感じがしませんね。
僵屍みたいですよね。
人間味がなくて。
前哨戦はシエル組有利な引き分けってとこですかね。
二ラウンドは会場。
ハンナが怪しげな楽器で音楽を奏で始めると人を操れるように・・・
使用人達や王子達は上手く機転を利かせて洗脳を間逃れたものの、操られた人たちが次々と襲ってくる。
倒しても、倒しても、襲ってくる。
どんなホラーだ。
セバスチャンが華麗に登☆場。
何時、用意したか分からないグラスを奏でて、ハンナの出した音を中和。
エェェェェェェェェェェエエエエエエエエェェェェエ。
セバスチャン、人じゃないのバレバレな行動を取りすぎでは?
ハンナの演奏に使っていた楽器が壊れて、みんな普通に戻りました。
本戦はやっぱりセバスチャンvsクロード。
池の上でガチバトル。
セバスチャン・サイド。
一期の最後に魂が喰われる____!
と、思ったら蜘蛛(たぶんクロード)にシエルの魂が横取りされたしまったようです。
セバスチャンは怒り狂います。
シエルの魂を追ってトランシーの家に。
上手くシエルの魂を奪還するも、シエルは記憶を失っていました。
記憶喪失=復讐した記憶の喪失=セバスチャンの食べたい魂ではない。
もう一度復讐を目論みます。
『私の坊ちゃん』言い過ぎだと思います。
セバシエフラグごちそうさま!
クロードは『再び復讐までさせる価値がある魂か?』と言うと、
セバスが『あの方は特別です』的な事を言ってました。
萌え。
クロード・サイド。
シエルの魂は悪魔的には大変おいしいとのこと。
セバスチャンからシエルの魂を奪ったものの魂だけでは足りないことが発覚。
個人的な印象ですが、クロード自身が何かをしようとしている分けではない感じです。
かといってアロイスの命令だからという雰囲気ではない気がします。
アロイスを時々睨みますし、心から仕えているというよりは、形だけな雰囲気。
もっと別の親玉が出てきそう・・・
目的の一つは確実にセバスチャンへの当てつけ的な所がありますね。
そして、二人は取引をする。
アロイスをシエルの復讐相手にする。
完全になったシエルを奪う。
そんな感じの約束でした。
何処にも繋がらない八角柱の部屋。
白バラの上に互いの血を落として染めて。
シエルはアロイスが復讐相手だと知り憎悪を燃やします。
いや〜次回が気になります!
ではまた。
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