日々徒然?になる予定
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あんまりにも映画が尻切れトンボ感が拭えず、原作を読んでみました。
原作は『チョコレート工場の秘密』って言うみたいですね。
危うく原書を借りる所だった・・・。
ちなみに図書館の検索で出てきたもうひとつの本は韓国語のだったよ・・・。
とりあえず、一番最初に言いたかったことは・・・挿絵がホラーだ。
正直、あれ?これってホラー本だっけ???、と思いました。
表紙は普通なのに・・・。
あらすじは『チャーリーと(ry』で確認して下さい。
(別名、二度同じことって書かなくていいよね?)
では、差異を突っ込んでいきたいと思います。
映画はすごいですね。
よくここまで原作に忠実にやったな、と思います。
チョコレートの川や実験室やエレベーター等々。
映画は現代のSF要素や技術を含めしっくり来ますね。
後、オチが違いますよね。
映画は家族愛に重点を置いたオチなんですよ。
原作を知っている人が退屈しないようにの配慮でしょうかね。
原作は外国の物語に多い、円満ハッピーエンドでした。
と言いますか、最後は誘拐です。
こんな所で辞めときましょうかね。
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