日々徒然?になる予定
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どもども、春月です。
気がつくと長月突入してますね。
ここの所、残暑のzも無いような雨模様で、鬱々します。
最近、ネタは浮かぶんですけど、手が進まないです。
簡単に言えば、スランプなう。
一番執筆意欲が湧くのは、五月あたりなんですよね〜
冬になる前に、ひととせ書き上げちゃいたいなぁ。
>>支部騒動について
正直、またかって感じです。
住み分けは大切ですけど、管理人自身も含めて自覚しなくちゃなーと思うことは
原作者さまのキャラクターや設定をお借りしているっていうこと。
書き手は自分が創造したキャラクターや設定でない事は解りますよね。
その上で、書き手自身の妄想を語っているわけです。
支部は形式上、マイナーなモノを見つけ易い作りになっていますし、賛同も得られ易い作りです。
ただ、「大多数から見たらどう取られるか」は、ちゃんと考えてみましょう。
例えば、四肢欠損表現をはじめとするグロテスク表現。
例えば、強姦表現やSMなどのコアな性表現。
例えば、同性同士の恋愛表現。
例えば、イジメや嫌われといった負の表現。
例えば、女体化男体化擬人化などの特殊変換表現。
百人いて、百人がそれら表現を好む、あるいは平気と思ういますか?
「それは無いよ」って思いませんでしたか?
管理人自身は生々し過ぎる絵は好きではありませんし、コア過ぎたら引くし、イジメ嫌われ女体化は基本アンチです。
管理人とは真逆の好みの人も、一部同意の人もいることでしょう。
書いてもいいですし、好んだっていいのです。
ただし、それらの表現が嫌いだったり、苦手な人もいることを考慮する必要があるのを忘れてはならないんです。
結論:住み分けは大事
読み手として
この時代の大変幸運な事は、あらゆる犯罪にならない嗜好の肯定にあるとおもいます。
同性が好きになる人も、ペドロリhshsの人も、自己性別の不一致も、犯罪でないのなら容認される時代です。
だからこそ、モラルと寛容が大切なのではないでしょうか。
支部作品の多くは二次創作です。
書き手の方が、◯◯だったらどうかな、◯◯したら面白いんじゃないかな、とか考えて作られた作品です。
勿論、原作者さまではありませんが、そのような発想をいの一番に考えて形を作った、書き手の方に一定の敬意を払うべきです。
批評する事なんていくらだってできますけど、創造することは批評した貴方を超えられることが出来ますか?
自分が嫌いな表現
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