どーでもいーはなし

どもども春月です。
気がつくと三月初旬になっておりました。
あんなに辟易とさせられた寒さもちょっと足が遠のいているように感じます。
今年は日が合って梅の見物と洒落込みましたので、次は桃か桜でも見たいものです。


皆様は冬場手の平があれませんか？
かく言う私はものすごく手が荒れるタイプでございます。
お湯を使ったりしているんですけど、冬場は手の油脂が落ち易いプラス食器洗剤で洗い負けするみたいです。
カサカサしすぎて指先がざらざらしております。
不思議と夏場はそんなことがないんですけどねぇ。


ではではもう一つばかし手の話をしましょうか。
皆様は動画投稿サイトはご存知でしょうか。
インターネットをご利用の方は概ね知っている事でしょう。
基本的に音楽を聞く以外で対して使用していないのですが、極々たまに何かの番組も見ます。
それで深夜の穴埋めの、ぐだぐだした番組があります。
そこで『検索してはならないワード』というコーナーがあって、それを可愛い女の子に検索させてわーわーやるコーナーです。
その番組はそれで観るのを止めて、『検索してはならないry』の方をぐぐりました。
そこで出て来たものの一つが『蓮コラ』という奴でした。
画像検索したら、まじで気持ち悪い。
その中で写真の腕を加工してやってるのが、本当に気持ち悪いのを思い出しました。
気になる方は検索してみて下さい。
ただし、私は責任をとりませんが。


気分を変えて。
皆様は既視感というのを感じた事はありますか。
割と私はあります。
流し読みした資料によりますと、70パーセントの人が感じた事があるそうです。
年齢も15〜25と自我形成から未成熟ぐらいのころでしょうか。
正直にいいますと、『気持ち悪さ』を感じます。
私がよく既視感を感じるのは日常の延長線なんですよね。
テレビ番組で某芸人が出て来る場面で母親が振り返ってみたいな時とか。
『こういうことがあったな』という感じです。
ちょっと驚くけれども、納得する感じです。
でも昔の事を思い出すようなぼやけたのではなく、ピントが一時的にあって写真を見たといいますか。
感覚の言語化は難しいですね。
ちなみにその時一瞬思ったのが『同じ人生をなぞっているみたい』でした。
普通に考えれば単なる勘違いで、同じような生活サイクルを繰り返しているからそう感じるんでしょう。
ただその気持ち悪さだけは今も付きまとっております。

参考資料
リンク１
リンク２