どうも、春月です。
随分と秋が深まりましたね。
昨夜の月はとても奇麗でしたよ。

最近、忙しすぎて死にそうです。
明日（というか今日）〆切のブツが私の前に立ちふさがっています。
明後日（というか明日）はゆっくりしたい……。
ここのところ、手ブロサボりまくりです。
10月結構描いたんで満足したみたいです。
リハビリに何か描こうかな……。

『聖典』の文庫も揃いましたんで本格的に『聖なる焰』を書きたいなぁ、とは思ってます。
はい。
予定は未定です。
この話も思いつきで書き始めたんですよね。
八雲が読み終わって、樹作品を漁っていたときなんです。
K2が最初見た時闇己君に見えて、ミカがキリッとした蒿君のイメージ。
中身が入れ替わった印象に一人笑ってしまいました。
そこから、ふと七地君にデーモンがいたら闇己君の姿になるんだろーなって考えたんです。
それを発展させてこの物語スタートしました。
ぶっちゃけ、作品プロットが無いという恐ろしい作品なんですよね。
亀足更新勘弁して下さいorz。
では。