作り手と読み手の間からより

まずはじめに、特別個々人を否定したいわけではない。
一次創作にしろ二次創作にしろ、作り手には作り手の表現の自由があり、読み手には読み手の選ぶ権利があるのだから。
これは言ってしまえば、愚痴で、個人の疑問だ。
不快に思ったならば、戻るボタンを押して欲しい。
読む事を選んだ方には、お願いがある。
これをただ一つの真実にしないで欲しい。
また、これも考え方の一つである、とだけ頭の片隅にでも置いていただけるなら、幸いだ。





知識格差がある。
管理人との知識と今読んでいる誰かの知識の間に差はあるのは当然だろう。
専門に特化していれば、管理人はその範囲を知らない可能性が高いし、逆に管理人の方が勝っている部分もあるだろう。

学生時代と区切るのならば、管理人は生物が大好きだった。
得意ではなく、大好きなのがポイントだ。
直接的に試験には関係ない所を無駄知識として積んでいるのだ。

だからこそ、気になってしまうのもある。

今の時代でかつ若かったら白血病大丈夫だから！！とか。
男女の一卵性は本当にあるみたいだね。でも染色体がXXXとかXXYとかだったら、スター選手無理だから！！とか。

気になってしまうのは、そういうこともあるんだろうけど。
でも同時に、もっと面白かったら気にならないんだろうなとも思っちゃうんですよね。
女体化はアレルギー的に嫌いだけど、読める作品もありますし。


ではでは