965のCPについての話


アンチ表現あり。

管理人は原作読んでCP妄想して嵌まるよりも、他の二次作品に萌えて嵌まることの方が多いのです。
前者ならまだしも、後者の場合、嵌まる過程までで読んだ作品の影響を結構受けるんですよね。


965の二次で最初に読んだのは、F/Zで雁×オリキャラ♀のCPが黒バス世界に転生したよ！って作品です。
その人は黒子贔屓＆火黒推しのキセキアンチの人だったんですよね。
だからでしょうか。
管理人のイメイージで黒子×キセキとかキセキ×黒子のイメージが【幸せになれない】ってなってるんですよね。
強引系よりもイチャラブちゅっちゅ派なんで、【幸せになれない】イメージのCPって食指が湧かないんですよね。

他にもキセキ同士で籠って鳥籠エンド的なものとか読んで、キセキ同士のCP＝【未来がない】ってイメージに固定されてます。
過去を抱いて窒息するイメージ。
高校での出会いとか、変化どこいったんだー！！ってなります。
傷の舐め合いは在っても、管理人の壺である【支え合う】とか無理そう。
キセキ自体が個性的かつ、自己主張も強くて、基本的に他人を思いやれない印象があります。
ま、ゾウが足元のアリに対して一々意識を割いているかっていわれちゃうと、違うんでしょうけど。
だから、キセキ同士でセフレはできても、恋人同士？ムリムリなイメージ。

青峰と赤司君は泣かせたくなります。
オレカテオレとかボクサカオヤコスベスベしている廚二最強（）系な二人だからこそ、こう、屈服させたいって思うんでしょうね。
後、青峰が昔嫌いだったリアル知人に似ているから、イラァって来る事も多いです。
こんな奴に管理人最愛である黄瀬君も笠松先輩もあげたくない！！って思うんですよね。
特に青黄はダメ。
生理的に受け付けません。
青笠もないわーってなります。

黄瀬君は顔がいいから受けでも攻めでも、ありって言えばあり。
ただし、管理人は受けのメスっぽい黄瀬君が嫌いです。
黄瀬涼太は人懐っこくてワンコな反面、自分の認められる要素がない相手には冷酷に見下すっていう二面性のある性格をしています。
オープンに見えるけれど、本質はすっっっごくプライドが高くあって欲しいんです。
憧れている？
尊敬している？
だから何？
青峰とかに尻を許すって思っわない。
ニコニコ笑いながら、相手を喰らう黄瀬くんで居て欲しいんです。




もやっとしてたんで吐き出せて満足。


ではでは