日々徒然?になる予定
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クロシツジ感想
書きかけ
黒執事終わりましたね〜。
残った感想いきたいと思います。
『虚執事』
巷で事件発生。
女王の命のもと
『零執事』
『岐路執事』
『黒執事』
セカンド最終回ですね!
ハンナさんに横取りされたシエルinアロイスの魂を奪い合う為に、死の島にてセバスチャンとクロードの両者は対決することとなった。
ハンナの持っている魔剣は悪魔をも殺す事ができるようだ。
一つの剣で一つの魂を奪い合う。
最初は両者は均衡していたが、セバスチャンの勝利。
(つまりはクロードの死亡)
死に際にクロードがアロイスを認めたところが印象的でした。
アロイスは何と契約したんだろー?
見ている途中の予測としては、『クロードが欲しい』とかかな?って思っていました。
崩れゆく死の島にてハンナもハンナの中のルカもアロイスも死んでしまったのでしょうか?
それはそれである意味ハッピーエンドかな?
セバスチャンはシエルを救出。
……なんかシエルさん目が紅い……
悪魔ですか?
悪魔ですよね?
正真正銘悪魔化ですか???
あー、マジです。
シエルさん、悪魔になりました!
どうやら悪魔は悪魔の魂を食べる事ができないみたいだ……
セバスチャン……
最強のお預けですね☆
さらに、契約の(っていうかシエル命令の)せいでシエルの一生の下僕にセバスチャンがなりました!
セバシエ的には大変美味しいですね。
悪魔になったシエルは何もかも捨ててセバスチャンと共に旅に出ました。
どうやら、アロイスの願いは『シエルの魂を誰にも喰えなくする=悪魔化』だったようです。
三期があったら悪魔シエルですかね?
それはそれでおいしいですよね〜!
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